こんにちは、広島市安佐南区の“わずか7坪”の小さな自転車店「エレファントサイクル」です。
予約制ということもあり、「行きたいけどちょっと行きにくい店ランキング」では、きっと上位に入るんじゃないでしょうか(笑)
さて、今日は僕がとことん惚れ込んでいる1台、「パナソニック CX」についてお話します。
CXとの出会いは、シクロクロス全盛期。
出会いは埼玉時代。シクロクロスにどっぷりハマっていた頃です。
当時はサーリーのカラテモンキー、クロスチェックなどを乗り継いでいましたが、「もっと速く走りたい!」という気持ちで選んだのが、Panasonic CXのリムブレーキモデル。


初めて乗ったときの“跳ねるように前に進む”あの感覚は、今でも忘れられません。
進みが軽く、グイグイ前に出る。今までいろんなバイクに乗ってきましたが、未だにCXが一番だと思っています。
シクロクロスだけじゃ、もったいない。
CXは本来、30分〜1時間のレースで最大限のパフォーマンスを出すように設計されています。
でも、乗っているうちに「これ、普段使いでも最高なのでは?」と思うように。
重心がやや高めなので、信号待ちからの漕ぎ出しが軽いし、ヒルクライムでダンシングしたときの踏み応えも気持ちいい。
一般的なロードバイクのBBドロップが70mm前後なのに対し、パナソニックCXは60mm。
このジオメトリーが、短時間・短距離でも120%楽しめる要因なんです。
オールロードバイクとしての実力。
かつてオンロードバイクは700x28Cが主流でしたが、今は700x32Cがスタンダード。
リムブレーキのロードバイクだと、タイヤクリアランス的に30Cが限界なんですよね。
でも、しまなみ海道やとびしま海道など、地方の農道には小枝やちょっとした段差も多く、タイヤ太めのほうが断然安心。
自分の中では、32Cが「最強のオールロードサイズ」。
もう少しダート寄りを攻めたいなら35Cもあり。
じゃあ、それが入るバイクって何か?
選択肢は2つだけ。
ディスクブレーキ仕様か、シクロクロスのリムブレーキ仕様です。
CXは“完成された”存在。
ディスクブレーキは確かに進化が止まりません。でも、「今買うべきか…」「次のモデルを待つべきか…」と悩む要素も多い。
一方で、パナソニックCXのVブレーキ仕様は、もうこれ以上いじる余地がないくらい完成されています。
これ以上もこれ以下もない、唯一無二の存在。
だからこそ、「今、買って正解」な1台。
ある意味、“これが最新”なのかもしれません。
動画でも紹介しています!
CXの魅力を語った過去の動画もあります。
ぜひ下からチェックしてみてください。
また、当店でカスタムしたパナソニックバイクの事例は、
▶︎「パナソニックのバイクカタログ」ページにまとめています。
全国発送もOK。パナソニックCXをあなた仕様に仕立てます。気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。


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