名古屋の名店 Circles(サークルズ) が手がけるオリジナルブランド RAL / ラル から、待望の新作フレーム 「RAL Exposure – Trail Commuter」 がリリースされました。
シングルスピード、26インチ、リムブレーキ、クロモリ……まさに“あの頃のMTB”を思い出す仕様で、情報公開直後から話題になっています。
当店エレファントサイクルでも フレームセットの注文受付がスタート。
入荷は 2026年5〜6月頃、そして注文締切は 12月25日。
この日付の設定まで含めて、ワクワク感を演出してくるあたり、さすがサークルズです。
■ RAL Exposure – Trail Commuter が“熱い”理由
今回のモデルを見た瞬間に思ったのは、
「これ、昔のサーリーみたいだ…!」
ということ。
・26インチ
・リムブレーキ(Vブレーキ)
・クロモリ
・シングルスピード
MTBがもっと自由で、もっと “遊ぶための道具” だった時代の香りがします。
そして価格が 88,000円(税込)。
今では考えられないくらい“あの頃のサーリー価格帯”に近いのも衝撃です。
■ サーリー本国で聞いた裏話
昔、本国サーリーのオフィスにお邪魔する機会があり、そこで聞いたエピソードがあります。
サーリーが最初に出した製品は
「シングルテンショナー」。
ギアなんかなくても、シングルスピードで楽しめるじゃん!という発想から始まったそうです(これは僕の解釈)。
その後に登場したのが、懐かしの 1×1。
当時はまだ “Surly” の文字がなく、QBP内で名前案を募集し、
その時いた弁護士?の人が出した名前が採用されて「Surly」になったという話も教えてもらいました。
こういう背景を知っていると、今回の RAL Exposure – Trail Commuter は
まさに“原点回帰”のようでグッときますね。
■ 余っているパーツで組む楽しさを思い出すフレーム
このフレーム、たぶん 「一からハイエンドで組む」 んじゃなくて、
ガレージに眠ってるパーツを使って、自分だけの1台を作る。
その過程を楽しむ。
そういう提案だと思っています。
高級パーツを集めるよりも、
「組む時間まで楽しい」「乗ったらもっと楽しい」
っていう、あの原点のワクワクを思い出させてくれるフレーム。
26インチで、Vブレーキで、シングルスピード。
今の時代だからこそ、逆に新鮮で最高。


■ フレームスペック
【Frame Spec】
- フレーム素材:TTL CrMo Tubing
- カラー:Gray Card
- ヘッド:1-1/8″
- ブレーキ:Vブレーキ
- BB:73mm BSA/JIS
- 前後エンド:100mm QR / 135mm トラックエンド
- シートポスト:27.2mm
- シートクランプ:30.0mm
- タイヤクリアランス:26×2.5″
- フレーム重量:2,240g(L)
- フォーク重量:1,110g
- 価格:88,000円(税込)
[SIZE / GEOMETRY]
| フレームサイズ | Small | Medium | Large |
| ヘッドチューブアングル (deg.) | 71 | 71 | 71 |
| シートチューブアングル (deg.) | 73 | 73 | 73 |
| ヘッドチューブ長 (mm) | 100 | 105 | 115 |
| シートチューブ長 (Center to Top) (mm) | 410 | 480 | 510 |
| エフェクティブトップチューブ長 (mm) | 550.0 | 587.7 | 604.1 |
| スタンドオーバー (mm) | 738 | 765 | 797 |
| スタックハイト (mm) | 519.9 | 524.6 | 534.0 |
| リーチ (mm) | 391.2 | 427.3 | 440.8 |
| チェーンステイ長 (mm) | 415 | 415 | 415 |
| フォーク (Axle to Crown) (mm) | 408 | 408 | 408 |
| レイク (mm) | 45 | 45 | 45 |
| ヘッドチューブエクステンション (mm) | 8 | 8 | 8 |
| BB ドロップ (mm) | 44 | 44 | 44 |
※タイヤサイズ 26×2.5″想定
■ 注文について(エレファントサイクル)
当店でも 注文可能です。
✔ 入荷予定:2026年5〜6月頃
✔ 注文締切:2025年12月25日
この締切日までが“ワクワクを演出してる感”あって、個人的にすごく好きです。
気になる方は、ぜひ早めにご連絡ください。
【まとめ】
新しいフレームって、スペック云々より、
まず最初に 「ワクワクするかどうか」 が大事だと思っています。
そして今回のモデル、個人的には
エレファントサイクルのオリジナルフレーム「Sunroad Frameworks」
と同じ“空気感”を感じます。
RAL Exposure – Trail Commuter は、
ガレージビルド、シングルスピード、旧車の楽しさ、
そういう“自転車の原点”を思い出させてくれるフレーム。
シングルスピード好き、26インチ好き、サーリー好きには刺さりまくる一本です。
ご注文お待ちしてます!
気になる方は、まず 公式LINEでお気軽にお問い合わせください👇
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