Panasonicがラインナップする、唯一の完成車モデル「ORCC44」。
低重心ジオメトリーによる安定感と、クロモリらしいしなやかで快適な乗り味が魅力の一台です。
このORCC44は、「クロモリの良さを、もっと多くの人に体験してほしい」という思いから生まれたモデル。
安定性重視の低重心設計のおかげで、通勤からロングライドまで無理なく快適に楽しめます。
さらに、シートステーとリアエンドにはキャリア用台座を標準装備。一泊二日くらいのショートツーリングにも対応できる拡張性を備えています。
(※ここまではメーカーサイトの説明を要約しています)
在庫わずか。もう手に入らないかもしれないモデル
メーカーからの連絡では、用意できるのは残り5〜6台のみ(2025年12月現在)とのこと。
もともと生産数が決まっていて、使われているパーツもそろそろ確保が難しくなってきているのだと思います。
完成車価格が約20万円ということもあり、Panasonic POSの中ではもっとも売れたモデルじゃないかな、というのが正直な印象です。
実際、5月に工場見学へ行った際、POSの生産スケジュールを見るとORCC44の記載がかなり多かったのを覚えています。
この価格帯に落とし込めば、やっぱり売れる。そう感じさせられたモデルでした。
今回のカスタムについて
今回は完成車をベースにカスタムカラーを施工し、
これまで使っていたホイールを移植しています。
将来的に「ドロップハンドル化するかも」という前提だったので、
トップチューブはあえて短めを選択。
それに合わせてステムは110mmをチョイスしています。
記録として、このカタログに残します
正直、このORCC44はもう新たに購入できない可能性が高いモデルです。
だからこそ、今回の仕様はバイクカタログとして記録に残すことにしました。
クロモリ完成車の完成度、価格とのバランス、拡張性。
「通勤用自転車」としては、かなり完成された一台だったと思います。









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